8月10日(火)に、那覇文化芸術劇場 なはーとのこけら落としシリーズで上演する、「三番叟」「唐人相撲〜なはーと編〜」の記者会見を行い、野村萬斎氏と嘉数道彦氏が登壇しました。
本公演では、なはーとの開館を記念して、『三番叟』を野村萬斎氏と野村裕基氏が昼夜それぞれ勤めます。
続いて、創造型劇場のスタートをきる作品として、琉球芸能のエッセンスを取り入れた狂言『唐人相撲〜なはーと編〜』を上演。野村萬斎師のもと、構成に琉球芸能実演家である嘉数道彦氏が加わり、琉球芸能実演家や公募で集まった市民も参画しての共同制作プロジェクトです。
三番叟・唐人相撲〜なはーと編〜
日時:2021年12月12日(日) 13:00開演、17:00開演<予定>
会場:那覇文化芸術劇場 なはーと 大劇場
※チケットの発売は、10月初旬を予定しております。
会見の様子は、各メディアがまとめてくださっていますので、ぜひこちらからご覧ください。
琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1372316.html
沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/803135
QAB琉球朝日放送
https://www.qab.co.jp/news/20210810140425.html
RBC琉球放送
https://www.rbc.co.jp/.../%E9%82%A3%E8%A6%87%E6%96%87%E5.../