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復帰50年特別企画 OKINAWA あの日の大博覧会 懐かしの映像と写真で遊ぶ
この公演・展示情報は終了しました
復帰50年特別企画 OKINAWA あの日の大博覧会 懐かしの映像と写真で遊ぶ
市井の人々が撮影した、プライベートな8ミリフィルムが、デジタルアーカイブ化され、時代を経て多くの人の記憶と重なり、共有されるべき文化資産として注目されています。デジタル化された映像は、国内ではこれまでは上映会などで、一本の時間軸の中で紹介されてきました。今回、那覇文化芸術劇場なはーとでは、8台のモニターを用意し、ジャンル別の映像を同時に公開し、マルチバース的な世界観の映像展覧会を行います。
「あの日」の思い出パビリオン
プロジェクターを使ったシアタースペースを中心に配置し、その周辺の八つのブースでは「海洋博」「730」「元気な子供」「歴史散策」「食卓」「祭祀」「大綱挽」「県外」など、様々なカテゴリーの映像が大型モニターで上映されます。それぞれのブースには、思い出を書き留めるメモ書きのコーナーを設置しております。あなたの思い出も付箋紙に書いて展示してください。
映画の博物館
本物の8ミリフィルム、8ミリカメラ、映写機など貴重な資料も展示。8ミリ映画の文化について紹介します。光と映像の不思議体験が待っています。
ホームムービーの広場
「あの日」の映像の放映と、そこから刺激を受けた沖縄県内の新進気鋭の若手作家2名が参加し、8ミリフィルムのデジタルアーカイブを活用した新作短編映画を本展覧会のために制作し、会場にて公開します。
【開催概要】
会 期:2023年1月14日(土)〜2月4日(土) 11~19時
※休館日1月16日(月)
会 場:那覇市文化芸術劇場なはーと 1階 小スタジオ
入 場:無料
主 催:那覇市
企画制作:那覇文化芸術劇場なはーと、沖縄アーカイブ研究所
【特別上映会とトーク】
日 時:2023年1月15日(日)14~17時
入 場:無料 ※予約不要
上 映:木村あさぎ「悲しみの素粒子」、宮城孝広「アキユン」
司 会:真喜屋力(沖縄アーカイブ研究所)、林立騎(那覇文化芸術劇場なはーと)
※二監督の旧作も特別上映。木村あさぎ「mekuru」、宮城孝広「ヒヌカン」
【参加アーティスト】
木村あさぎ(きむら・あさぎ)
イメージフォーラム映像研究所修了。2017年短編作品「鱗のない魚」イメージ フォーラムフェスティバル ジャパントゥモロウ部門優秀賞。 2021年長編企画作『あなたの髪は青緑の実から』タレンツトーキョーアワード受賞。ドキュメンタリー映画の制作をしつつその内容から影響を受けながら物語・詩を組み立て、両方の境界をさまよう映画を作ろうと試みている。朗読ポッドキャスト『今夜はひとつだけ』配信中。
宮城孝広(みやぎ・たかひろ)
1987年沖縄県那覇市出身。沖縄県立芸術大学美術工芸学部デザイン工芸学科卒業。2011年ブレーメン芸術大学留学。同年ブレーメン美術館主催「Aufgeschlossen!」出展作品「Melon」学生賞受賞。現在は地元沖縄で観光や企業プロモーション、テレビ番組、ショートフィルム制作に携わる。《from AI》(2019),《ヒヌカン》(2022),《パスポートの記憶》(2022)他
【プロデュース】
真喜屋力(まきや・つとむ)
映像作家。沖縄アーカイブ研究所を主催し、市井の人々の8ミリ映画の収集保存を行う。集めるだけではなく、上映会はもちろんテレビ企画など、様々な形で利活用を行うなど、全国のアーカイブからもその活動は注目を集めている。
チラシ(PDF)
# 那覇文化芸術劇場なはーと
# 8ミリ
# アーカイブ
# 8ミリ映画
# 展示
開催日程
2023年01月14日(土) ~ 2023年02月04日(土)
開催終了
概要
復帰50年特別企画 OKINAWA あの日の大博覧会 懐かしの映像と写真で遊ぶ
会場
小スタジオ
料金
無料
日時
日 程:2022年1月14日(土)~2月4日(土)11時~19時 ※休館日1月16日(月)
※2023年1月15日(日)14時~17時 上映会・アーティストトーク(予約不要)
ジャンル
展示
このページについてのお問い合わせ
那覇文化芸術劇場なはーと 098-861-7810