共催 演劇 ダンス 現代アート 子ども
2024.07.22 - 2024.07.28
小劇場大スタジオ小スタジオ
りっかりっかフェスタは『劇場は命薬(ヌチグスイ)』をテーマに、0歳から大人まで楽しめる、世界各国の舞台作品を沖縄で上演する国際フェスティバルです。07月22日(月)~07月28日(日)那覇で皆さまのご参加をお待ちしております!!
主催 演劇 伝統芸能
2024.08.04
小劇場
沖縄盲学校三線クラブとの3年間に及ぶワークショップの集大成!
主催 演劇 ダンス 伝統芸能 展示 音楽 ワークショップ 子ども
2024.08.24 - 2024.08.25
全館利用
夏休みに家族でどこいく?そうだ!今日は“なはーと”に行こう! 「夏休みに家族でどこいく?そうだ!今日は“なはーと”にいこう!」劇場で過ごす夏休み!今年はなはーと全館を使って開催です。 いろんな種類の3つの舞台を観たり、ロビーでお買い物やおもちゃで遊んだり、劇場で1日中、楽しんでください!
主催 伝統芸能 音楽
2024.08.30
大劇場
ウィーンとの出会いから響きはじめる、沖縄クラシック音楽
主催 展示 音楽 トークイベント
2024.08.30 - 2024.09.29
小スタジオロビー展示室
美術家 胡宮ゆきなによるインスタレーション展示!
主催 伝統芸能 音楽 トークイベント
2024.09.07 - 2024.09.08
那覇市の姉妹都市である川崎市出身の詩人佐藤惣之助が著した『琉球諸嶋風物詩集』の世界を体感できる公演です。東京大衆歌謡楽団による惣之助作詞の歌謡や、川崎沖縄芸能研究会による琉球芸能の披露も。
主催 音楽
2024.09.27 - 2024.09.28
那覇を中心に活動するジャズミュージシャンが大集結! ショーケース形式でお届けする、新しいスタイルのジャズコンサートです。
2024.11.30 - 2024.12.01
出会いシリーズ第2弾が決定! 白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)×兼島拓也(チョコ泥棒/玉どろぼう) 組踊『花売の縁』を現代演劇で。
この公演・展示情報は終了しました
その他 音楽 映像
2021.11.14
1921年に那覇市制施行後、100年間の歩みを音楽と映像で振り返ります!戦前、沖縄戦からの復興、本土復帰、高度経済成長等を経て、現在に至るまでの激動の100年間を、懐かしの音楽と一緒に振り返りましょう♪同日、テレビ・ラジオでも生放送いたします。
その他 映像
2022.05.28
2022.07.18
伝統芸能 音楽 映像
2022.08.28
主催 映像
2022.09.01 - 2022.11.30
ロビー
8ミリホームムービーに映る、かつての沖縄の秋。 復帰前後の県内各地の綱引きや旧久茂地小学校運動会の映像をロビーでお楽しみください。
トークイベント 映像
2022.11.13
2022.11.24
主催 ダンス 展示 現代アート トークイベント ワークショップ 映像
2022.12.03 - 2022.12.18
AIOとの協働事業として、国際交流展「ART NAHA~まちなかの展覧会」を開催します!県内外や国外のアーティストによる展示やトークイベント、ワークショップなどなど。様々なアートイベントが繰り広げられます。
主催 展示 現代アート 映像
2023.02.16 - 2023.03.31
美術家・根間智子による3本のオムニバス映像作品「MARGINALIA」の上映と、映像作品に呼応したインスタレーションによる作品をロビーに展示します。
映像
2023.05.13
主催 ダンス 音楽 現代アート 映像
2023.09.02 - 2023.09.03
舞踏家・土方巽の初期代表作「バラ色ダンス」を出発点に、ダンサーの川口隆夫が再構成した底抜けに明るい暗黒ショウ!
主催 展示 現代アート トークイベント 映像
2023.10.21 - 2023.11.19
現代藝術家のBANKIYOによる展覧会
共催 映像
2023.11.25 - 2023.11.27
小スタジオ
新しい映画祭、はじまる。 Embrace Cinematic Horizons: Our Journey Begins Here!
音楽 子ども 映像
2023.11.26
主催 展示 映像
2023.12.01 - 2023.12.10
小スタジオロビー
那覇小学校10周年の 今ふりかえる、 久茂地・前島の思い出。
2023.12.13
共催 ダンス 伝統芸能 音楽 民俗芸能 映像 その他
2024.01.18
主催 映像 シンポジウム
2024.05.26
大スタジオ
【満席御礼】 「八月十五夜の茶屋」 小説(1951年)→戯曲(1952年)→映画(1956年)と翻案され、いずれも話題となった作品です。 1954年4月、米軍施設内の瑞慶覧劇場で上演されました。前売り券の販売や、リハーサルの様子まで地元紙で報道された鳴り物入りの公演でしたが、劇中の住民像が侮辱的であるとの理由で沖縄側の出演者が降板し、これが反響を呼んで予定されていた那覇での公演は中止となってしまいました。その幻の那覇公演から今年で70年。改めて「八月十五夜の茶屋」について考えてみたいと思います。 映画「八月十五夜の茶屋」を鑑賞後、いろいろな立場の方にご登壇いただくシンポジウムという内容になっています。
2024.08.02
主催者の都合により変更やキャンセルになる場合もございます。詳しくは、主催者にご確認ください。