主催 演劇 伝統芸能
2024.11.30 - 2024.12.01
小劇場
出会いシリーズ第2弾は白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)×兼島拓也(チョコ泥棒)!組踊『花売の縁』をもとに現代演劇の新たな視点から新創作します。
主催 演劇 伝統芸能 民俗芸能 ワークショップ 子ども
2024.12.08
受講生約35人(5歳から80代まで)が2ヶ月間学んだうちなーぐち講座の成果発表会✨ 本格的な演出のもと、うちなーぐち講座版沖縄芝居「はちをぅらん」を披露します! 入場無料!予約不要!お気軽にご来場ください♪
主催
2025.01.10 - 2025.01.19
その他
応募作品の中から選ばれた那覇市長賞・那覇市文化協会長賞・奨励賞・入賞作品をご覧ください。 会場:那覇市民ギャラリー
共催 音楽
2025.01.12
大劇場
沖縄県立芸術大学音楽学部では、オーケストラ定期演奏会30回目、洋楽定期公演35回目という節目を迎えることを機に、この2つの演奏会を合同で開催いたします!日本を代表する指揮者の一人、下野竜也氏を迎え、声楽独唱、合唱、オーケストラによる公演。 入場無料(事前申込要)! この機会にぜひご来場ください!
この公演・展示情報は終了しました
主催 映像 シンポジウム
2024.05.26
大スタジオ
【満席御礼】 「八月十五夜の茶屋」 小説(1951年)→戯曲(1952年)→映画(1956年)と翻案され、いずれも話題となった作品です。 1954年4月、米軍施設内の瑞慶覧劇場で上演されました。前売り券の販売や、リハーサルの様子まで地元紙で報道された鳴り物入りの公演でしたが、劇中の住民像が侮辱的であるとの理由で沖縄側の出演者が降板し、これが反響を呼んで予定されていた那覇での公演は中止となってしまいました。その幻の那覇公演から今年で70年。改めて「八月十五夜の茶屋」について考えてみたいと思います。 映画「八月十五夜の茶屋」を鑑賞後、いろいろな立場の方にご登壇いただくシンポジウムという内容になっています。
主催者の都合により変更やキャンセルになる場合もございます。詳しくは、主催者にご確認ください。