予約受付開始日のみ、先着順ではなく抽選を行います。初日申請申込書を提出してください。(第3希望まで記入可能です)
・郵送、メール、FAXで提出:受付開始日の7日前~受付開始日の午前10時まで(なはーと必着)
・窓口で提出:受付開始日の午前9時~午前10時まで
【提出先】
郵送・窓口:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-26-27 那覇文化芸術劇場なはーと(1階 劇場事務所)
FAX:098-861-7870
メール:nahart@city.naha.lg.jp
初日申請申込のあった催しのうち、利用希望日が重複しているものについて抽選を行います。
利用希望日の重複がない場合はそのまま当選となります。
【注意】
この段階ではまだ正式な利用申請ではありません。当選から7日以内に利用申請を行ってください。
7日以内に施設利用許可申請書の提出がない場合、当選は自動的に無効となりますのでご注意ください。
申請内容を確認後、利用許可書と納付書を郵送いたします。
利用許可書は大切に保管してください。
納付期限は「許可日から20日以内」又は「施設を使用する日の前の日」です。納付書に記載されている期限内にお支払ください。
期限までに施設使用料の納付がない場合、施設のご利用ができなくなる場合があります。
施設使用許可をもって、施設使用料の納付義務が発生いたします。納付前にキャンセルした場合でも、使用料の納付を行う必要があります。
※使用料の納付前に、取り消しや利用日時・利用施設の変更を行った場合でも、一度予約を行った日時・施設に相当する部分の使用料の支払いが必要となりますので、十分考慮の上申請を行ってください。
※取消・変更に伴い還付が生じる場合は、上記のお支払いの終了後に還付の手続きを行います。(一旦全額を納付後、半額を還付)
主催者側で必ず専門の技術スタッフ(舞台監督、音響技術者、照明技術者等)を手配してください。
■舞台監督は、催事の内容や規模に関係なく、必ず配置してください。舞台監督は、舞台に精通している人(=普段から舞台技術関係を生業としている人)を配置してください。
■音響、照明、舞台大道具、映像の各チーフも原則配置が必要です。各チーフの人数等は舞台監督とご相談ください。
■チーフ以外の乗り込み技術スタッフ(音響、照明、舞台大道具、映像、その他)の必要人数については、催事の内容や演出、舞台配置等で大幅に変動します。舞台監督へ催事内容や演出等をお伝えの上、必ず舞台監督が必要人数を判断し劇場常駐の技術スタッフへお問い合わせください。
劇場の技術スタッフは安全管理やシステム管理に従事します。催事の音響や照明等の施工(操作など)は行いませんのであらかじめご了承ください。
場内外の整理や非常時の避難誘導のための人員を主催者側で手配してください。
催事を安全・円滑に進行させるため、利用日の1か月前までに劇場スタッフとの打ち合わせを必ず実施してください。
タイムスケジュールや舞台の仕込み内容(音響、照明、舞台等)、来場者への対応、スタッフの確保状況の確認等を行います。
日程は劇場担当者まで相談ください。
▶打ち合わせ表
借用時間以降の入館となります。
(例:借用時間が9時からの場合、9時以降の入館となります。それ以前の入館はできません。)
ご利用終了後に、附属設備使用料、空調使用料等の請求を行います。期限内にお支払ください。
申請内容を確認後、利用許可書と納付書を郵送いたします。
利用許可書は大切に保管してください。
納付期限は「許可日から20日以内」又は「施設を使用する日の前の日」です。納付書に記載されている期限内にお支払ください。
期限までに施設使用料の納付がない場合、施設のご利用ができなくなる場合があります。
施設使用許可をもって、施設使用料の納付義務が発生いたします。納付前にキャンセルした場合でも、使用料の納付を行う必要があります。
※使用料の納付前に、取り消しや利用日時・利用施設の変更を行った場合でも、一度予約を行った日時・施設に相当する部分の使用料の支払いが必要となりますので、十分考慮の上申請を行ってください。
※取消・変更に伴い還付が生じる場合は、上記のお支払いの終了後に還付の手続きを行います。(一旦全額を納付後、半額を還付)
主催者側で必ず専門の技術スタッフ(舞台監督、音響技術者、照明技術者等)を手配してください。
■舞台監督は、催事の内容や規模に関係なく、必ず配置してください。舞台監督は、舞台に精通している人(=普段から舞台技術関係を生業としている人)を配置してください。
■音響、照明、舞台大道具、映像の各チーフも原則配置が必要です。各チーフの人数等は舞台監督とご相談ください。
■チーフ以外の乗り込み技術スタッフ(音響、照明、舞台大道具、映像、その他)の必要人数については、催事の内容や演出、舞台配置等で大幅に変動します。舞台監督へ催事内容や演出等をお伝えの上、必ず舞台監督が必要人数を判断し劇場常駐の技術スタッフへお問い合わせください。
劇場の技術スタッフは安全管理やシステム管理に従事します。催事の音響や照明等の施工(操作など)は行いませんのであらかじめご了承ください。
場内外の整理や非常時の避難誘導のための人員を主催者側で手配してください。
催事を安全・円滑に進行させるため、利用日の1か月前までに劇場スタッフとの打ち合わせを必ず実施してください。
タイムスケジュールや舞台の仕込み内容(音響、照明、舞台等)、来場者への対応、スタッフの確保状況の確認等を行います。
日程は劇場担当者まで相談ください。
▶打ち合わせ表
借用時間以降の入館となります。
(例:借用時間が9時からの場合、9時以降の入館となります。それ以前の入館はできません。)
ご利用終了後に、附属設備使用料、空調使用料等の請求を行います。期限内にお支払ください。